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2014.04.15 Tuesday

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    結婚披露宴を終えた横瀬武夫のひとりごと

    2014.01.15 Wednesday

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      ふー。疲れた。結婚式でほんとうに疲れるのは花嫁だろうけど、今日はほんと、新郎も疲れる披露宴だったな。
      「友人代表スピーチ」。内容は悪くないんだよ。おれが地図を読むのが得意で、初めて行くところでも、ちょこっと地図をチェックするとたいがい道に迷ったりしないで歩けるって。それ、たしかにそうだし、「横瀬武夫の長所」だろうし。
      だから、そこに目をつけてくれて「人生のナビゲーター」って、さ。あれ、うまい表現だったよな。おれ、これから自分のキャッチフレーズにしようかと思ったぐらいだもん。
      未来も「彼、すてきなこと、言ってくれたよね」って喜んでくれたし。けど、未来(みく)を「みらい」って間違って呼んだのは、やっぱまずいっしょ。未来はそんなこと気にしない子だから「ぜんぜんいいよ。だって、今日が彼とは初対面なんだから。だれだって、まちがうことあるよ」って言ってくれた。
      ホッとしたし、未来にホレ直したんだけど、彼女のお父さんはカチンときたらしく、「名前のまちがいは、困るね」。あの時の冷たい目。うわー、思い出してもゾッとする。
      最後のほうはあいつ大混乱しちゃって、「みらい」だか「みく」だかわからなくなって。ふふ。けっこう笑えるけど、あの時は聞きながらあせったな。
      それと、お父さんのこと。未来は「パパは、そういうイヤミ言うクセがあるのよ。でも、ママは笑ってたし、別にいいじゃない?」って。ほんと、良い嫁さんもらったよ。
      あらためてそう感じることができたのも、あいつのずっこけスピーチのおかげかも。
      そもそもおれが自分で「彼に頼もう」って考えたんだから、あれでよかったんだよな。あいつも一生懸命考えてくれて、内容のあるスピーチしてくれたわけだし。
      それにしても、あんなつまらないこと、おれ言ったかな。横瀬武夫と横瀬町、だから「ここはおれのふるさと」だなんて。ぜんぜん覚えてない。
      「横瀬武夫くん、未来さん、おめでとう」、か。横瀬未来。・・・・・おれ、ほんとうに結婚したんだなあ。